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広報かつしか 平成31年新年号

葛飾期待のアスリートたち パラトライアスロン 中山賢史朗 選手

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葛飾区

■パラトライアスロン 中山賢史朗(なかやまけんしろう) 選手

世界で渡りあえる選手になる

◇プロフィール

1990年8月12日生まれ。
葛飾区在住。
東京ガスパイプライン(株)所属。
障害の程度で分けられるクラスはPTS2(立位/下肢切断)。
2015~2018年アジアパラトライアスロン選手権優勝(PTS2)。
2016~2018年世界パラトライアスロン選手権出場(PTS2)。

■人生を変えたパラトライアスロン

元々長距離走が得意で、大学では箱根駅伝をめざして陸上を始めたのですが、その後すぐに足に腫瘍が見つかりました。手術をしたのですが、再発を繰り返し、このままでは生活にも支障が出ると思い、21歳の時に左脚を切断することを決めました。リハビリをする過程で長距離走に挑戦したいと思ったのですが、当時は自分の障害程度で挑戦できる長距離種目がありませんでした。そんな時に、リオ2016パラリンピックからトライアスロンが正式種目になるのを聞いて、「これだ!」と思い、競技を始めました。

■葛飾は練習環境も良く住みやすい

荒川の河川敷ではバイク(自転車)、中川沿いの東立石緑地公園ではランニング、奥戸総合スポーツセンターのプールではスイムの練習をしています。大会に向かう際に空港にも行きやすいですし、私にとって住みやすいまちですね。

■海外の選手に追い付きたい

パラトライアスロンは自然の中で行われるので、その影響をじかに受けます。
海外の大会では自然環境や体格差で苦戦していますが、早く海外の選手と高いレベルで競い合いたいと思っています。東京2020大会では、私のクラスは障害程度の軽いクラスと混合で実施されることもあり、厳しい戦いになりますが、高みをめざして頑張ります!

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