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広報かつしか 平成31年新年号

葛飾期待のアスリートたち パラアーチェリー 大山晃司 選手

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葛飾区

■パラアーチェリー 大山晃司(おおやまこうじ) 選手

目標は東京2020パラリンピック

◇プロフィール

1991年10月21日生まれ。
葛飾区アーチェリー協会・警視庁月島警察署所属。
障害の程度で分けられるクラスはW1(四肢の障害により車いすを使用)。
2017年全国身体障害者アーチェリー選手権大会W1の部優勝。
2018年アジアパラ競技大会W1男子7位、W1混合3位。

■パラアーチェリーとの出会い

大学時代、体操部の練習中に頸椎(けいつい)を損傷し、首から下が動かせない状態になりました。落ち込んだ時期もありましたが、障害を負っても何かスポーツをしたいという思いから、リハビリをして自分ができるスポーツを探し始めました。そんな時に都内のスポーツ施設のアーチェリー場で、車いすの方が的をめがけて射る姿を見かけ、「これならできる!」と思い、アーチェリーを始めました。私の場合、右腕の麻ひが強く、弓を手では引けないので、口で射るスタイルにしました。最初はやはり怖かったですが、練習を積んでいくうちに不安は解消されました。

■葛飾は学生時代からなじみがあるまち

奥戸総合スポーツセンターは練習で利用しますが、車いすの人にも利用しやすい施設ですよね。また、学生時代は通っていた学校が近かったこともあり、よく友人と亀有に行っていましたし、葛飾はなじみのあるまちです。

■活躍する姿を東京で

勤務している月島警察署の目の前には選手村の予定地がありますし、自然と東京2020大会を意識しますね。まずは出場に向けて予選を勝ち抜いて、2020年に活躍したいです。これからさらに成長し、葛飾や職場の皆さんにも自分が活躍している姿を見せたいなと思っています。応援よろしくお願いします!

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