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広報かつしか 平成29年10月15日号

消費生活相談 くらしのまど

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葛飾区

高齢者の消費者トラブルを防ぐために
消費生活センターに寄せられる高齢者の消費者トラブルの相談件数は、全体の3割を占めます。
高齢者自身の対策や、周囲の方が見守りをすることで、高齢者の消費者トラブルを防ぎましょう。
担当課:消費生活センター
(立石5-27‐1 ウィメンズパル内)
TEL/5698-2311

■事例1
「有料動画の未納金があります」などと記載された身に覚えのないメールが届いた。
□アドバイス
メールには、不安をあおるような脅し文句などが記載されていることもありますが、絶対に連絡したり支払ったりしないようにしましょう。

■事例2
自宅に訪問してきた業者が、大量に商品を売りつけてきた。
□アドバイス
業者が訪問してきても、むやみに自宅に入れないようにしましょう。勧誘されても、その場では申し込まずに周囲の人に相談するなどして、契約は慎重に検討しましょう。

■周囲の方の見守りが大切です
身近な高齢者が次のような状況にある場合は、高齢者本人に状況を確認しましょう。
・不審な契約書や請求書などの書面がある。
・新品の商品や、同じような商品が大量にある。
・通信販売のカタログやダイレクトメールなどが大量にある。
・自宅に事業者が頻繁に出入りしている。
・不審な電話のやり取りや、電話口で困っている様子がある。
・生活費が不足するなど、お金に困っている様子がある。
・預金通帳などに不審な出金の記録がある。

■万が一トラブルに遭ってしまったら
クーリング・オフ制度が利用できる場合があります
訪問販売・電話勧誘販売などの場合、契約書を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフ(契約解除)ができます。書面で業者に通知しましょう。

クーリング・オフ制度の詳しい内容や、トラブルのご相談などは、消費生活センターにお問い合わせください。
消費生活センターTEL/5698-2311

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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