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広報かつしか 令和2年3月25日号

協働のまち葛飾

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葛飾区

地域の皆さん・事業者・区が「地域をより住みやすく、より良いまちにしよう」と考えて協力する『協働』の取り組みが、区内に広がっています。

■葛飾区食品衛生推進員
皆さんは、帰宅時や食事の前に手洗いをする際、正しい手洗いを意識したことはあるでしょうか。食中毒や感染症予防には正しい手洗いをすることが有効です。
葛飾区食品衛生推進員は、地域の食品衛生の向上を図ることを目的とし、正しい手洗いの方法を広めている他、区民の食生活の安全・安心をサポートしています。
主な活動として、食品等事業者からの相談への助言や町会・飲食店組合を対象とした手洗いの講習会の他、かつしかフードフェスタなどのイベントでの啓発活動を行っています。また、区民・食品等事業者・行政が参加する食の安全・安心に関する会議(リスクコミュニケーション)にも参加し、情報交換も行っています。
さらに、毎年行っている小学校での手洗い教室では、手洗いチェッカー(蛍光塗料を塗ってから手を洗い、その後、機器に手を入れると、洗わなかった部分の蛍光塗料が光り、洗い残しが一目で分かる機器)を使用して子どもたちに手洗いを指導しています。洗い残しが一目で分かるため、子どもたちは正しい手洗いの方法を簡単に学ぶことができます。
食品衛生推進員の茂木明治さんは、「食品衛生推進員は総勢20人で、今年で活動22年目になります。指導している中で、爪の表面や爪の先、指の間に洗い残しのある人が多いと感じています。そのことを意識して手洗いすることが大事で、手洗いブラシを使うことも有効です。また、正しい手洗いには30秒の時間をかけることや、2度洗いが必要だとも言われています。手洗いが食中毒や感染症の防止に重要なので、引き続き事業者はもちろん家庭での重要性も注意喚起していきたいです」と語ってくれました。

担当課:政策企画課協働推進担当
【電話】03-5654-8177

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