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自治体の皆さまへ

年頭にあたって

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東京都小平市

◆市長\小林 正則

明けましておめでとうございます。昨年は一昨年に続き米国トランプ大統領の言動と行動に振り回されました。国際社会はとても不安定な激動の時代に突入すると考えられます。日本も例外ではなく、増え続ける社会保障費、高齢化社会、不足する労働者にあっては、政府は初めて外国人受け入れに舵を切りました。加えて十月に消費税も10%へ引き上げられます。消費や経済に影響を及ぼさないよう政府はさまざまな施策を打ち出していますが、複雑でわかりにくいものとなっています。今年は四月で平成の幕が下ります。小平市も元号の改変に合わせるかのように大きな転換期にあります。高齢化、人口減少社会にあっても豊かな社会を創造しなければなりません。高齢化と少子化は必ずしもマイナスではなく、健康、長寿命を推し進め、誰もが地域で役割と生きがいを持ち、担い手として貢献する社会を目指すものです。

また、都市インフラの更新時期が重なり、守りではなく攻めの姿勢が求められています。具体的には給食センター、リサイクルセンター、ごみ焼却場の更新、花小金井南中学校体育館の地域開放型体育館への改築、そして駅前再開発はコンパクトな街づくりの核であり、防災上の観点からも進める必要があります。今後の小平市の方向性は来年に(仮称)第四次長期総合計画で明確に示す予定です。中心的課題は公共施設の更新と再編、行政機能の集約です。これらは莫大な財源を必要としますので、中・長期的な計画の下、できるだけ各年度間に平準化させ、市民の皆様の理解を得ながら、実行に移してまいります。これらの課題は次世代への責任として全力で取り組みます。引き続きのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

◆市議会議長\滝口 幸一

明けましておめでとうございます。皆様には新たな希望を胸に健やかな新年をむかえられたことと存じます。また、日頃より小平市議会に温かいご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。さて、昨年は西日本豪雨、大阪府北部地震、北海道胆い振ぶり東部地震など大きな災害が相次ぎ、その被害は甚大です。被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げます。小平市においても台風24号による暴風により、グリーンロード沿いの多くの樹木が倒れるなど、改めて自然災害の脅威を思い知らされました。市議会でも多くの議員が防災についてただしました。一方で平ピョン昌チャンオリンピックでは冬季五輪史上最多の13個のメダル、パラリンピックでは10個のメダルを獲得し、選手の笑顔に元気づけられました。東京2020オリンピック・パラリンピック開催を翌年に控え、期待が高まるところです。小平市議会においては市民と議会の意見交換会を4月と10月の2回開催しました。多くの方々にご参加いただき、市政に対するさまざまなご意見をお伺いする貴重な機会となりました。3月には、いただいたご意見も踏まえ、各常任委員会で政策提言を行ってまいりいます。本年4月から家庭ごみの有料化・戸別収集が実施されます。議会からは実施に当たり混乱が無いよう、説明を尽くすべしとの意見が出されました。市の直面する課題は山積していますが、今後も市政発展のため力を尽くしてまいりますので、引き続きのご指導、ごべんたつを賜りますようよろしくお願い申し上げます。本年は平成最後の年となり、元号も改まります。災害の少ない年になりますよう、また、皆様にとって幸多き一年となりますようご祈念申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

 

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