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広報かつしか 令和元年6月5日号

もの忘れ、健診受けて ひと安心 もの忘れ予防健診のお知らせ

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葛飾区

区内指定医療機関(約120カ所)で、医師による問診と簡単な検査を行い、認知症の疑いを早期に発見して必要な支援につなげます。
対象の方へ受診券を5月下旬に発送しました。

実施期間:6月1日(土曜日)~10月31日(木曜日)

対象:区内在住で、平成31年4月1日現在次のいずれかに該当する方
・68~72歳の方(昭和21年4月2日~26年4月1日生まれの方)
・75歳の方(昭和18年4月2日~19年4月1日生まれの方)
既に認知症の診断・治療を受けている方は健診を受けていただく必要はありません。

■認知症は早期対応で良くなります
葛飾区認知症サポート医 稲葉敏(いなば さとし)氏

認知症は、高血圧や糖尿病などと同じ生活習慣病の一つで、ごく一般的な「普通の病」です。生活習慣病と同様に、認知症は、「軽度認知障害(MCI)」や「早期認知症」の段階で早期に発見し、治療や生活習慣を改善することで症状が良くなります。
その結果、生活能力が向上し、その方らしく生きる選択ができます。また、認知症のご家族や介護者のご負担も軽減されます。

■認知症の初期段階からの回復体験談
76歳・女性

5年ほど前、調味料を置いた場所が分からない、習い事の内容が思い出せないなどの症状に気づきました。
かかりつけ医に相談して検査を受けた結果、認知症の初期段階でした。当初は不安でいっぱいでしたが、軽度認知障害や認知症の初期段階で治療を受ければ、50~70%の方は良くなることを教えていただき、それからは治療を続けながら、健康体操や大好きな習い事を増やしました。その結果、認知機能は改善し、今ではほとんど生活に支障なく、感謝の日々を送っています。

担当課:高齢者支援課
【電話】5654-8597

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