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広報かつしか 令和元年12月25日号

高齢者のフレイル予防

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葛飾区

■~ブレイン(認知機能・精神機能)・フレイル編~
「フレイル」とは、筋力や活動量、認知機能の低下などにより、要介護状態に陥りやすい虚弱な状態のことです。年齢を重ねてからも元気に過ごすためには、フレイルについて理解し、早期発見することで、正しい対処・予防をすることが重要です。
フレイル予防には身体(フィジカル(Physical))、口腔機能・栄養(オーラル(Oral))、認知機能・精神機能(ブレイン(Brain))、社会地域活動(ソーシャル(Social))の4要素「POBS(ポブス)フレイル予防」が重要となります。

◇心身の能力
この期間を延ばすことが大切です
健康←→虚弱状態(フレイル)

◇加齢
健康←→虚弱状態(フレイル)←→要介護状態

◇もの忘れ
朝食に何を食べたか忘れる
話をした人の名前が思い出せない
曜日を間違える

◇認知症
朝食を食べたこと自体を忘れる
話をした人が誰なのか分からない
季節を間違える

担当課:高齢者支援課
【電話】5654-8598

◆要介護状態になる前に
介護予防事業をご利用ください

◇友遊(ゆうゆう)クラブ
日常生活では行わない左右非対称の動きや記憶力、判断力を養うプログラムを行います。

◇脳トレ学園
簡単な計算や音読などの学習と記憶力、判断力を養うプログラムを組み合わせて行います。

◇回想法(おもいで語り)
自らの人生を振り返り、生活への意欲や充実感を得ることによって、脳の活性化を図ります。

いずれも開催日時や申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ:シニア活動支援センター
【電話】5698-6201

◆ひょっとして認知症かな?チェック
簡単な質問に答えて、認知症の疑いがあるか確認することができます。「ひょっとして認知症かな?」と気になり始めたら、チェックをしてみましょう。家族や身近な方がチェックすることもできます。
※このチェックリストの結果は目安です。認知症の診断には医療機関で受診が必要です。
・ホームページ版 http://katsushika.kokosil.net
・スマホアプリ版
(1)スマホアプリ「ココシル」を紙面またはPDFのQRコードからインストールし、葛飾区総合アプリを選択。
(2)葛飾区総合アプリ内の「福祉・介護・健康→ひょっとして認知症かな?チェック」を選択。

◆「ヒトゴトじゃないよ認知症」パンフレット(認知症ケアパス)を配布しています
認知症チェックや相談窓口、認知症の進み具合や状態に応じて受けることのできる医療・介護・福祉サービスなどを説明しています。
配布場所:高齢者支援課(区役所2階201番)、高齢者総合相談センター
区ホームページ(トップ→くらしのガイド→高齢者福祉→認知症→「ヒトゴトじゃないよ認知症」(認知症ケアパス))からも取り出せます。
問い合わせ:高齢者支援課
【電話】5654-8597

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協力 葛飾区 〒124-8555 東京都葛飾区立石5-13-1