ユーザー登録
文字サイズ

広報かつしか 令和元年11月25日号

消費生活情報くらしのまど

10/34

葛飾区

■災害後の住宅修理のトラブルに注意しましょう
地震や台風などの自然災害が起きると、住宅修理などの消費者トラブルの相談が寄せられます。今回は、事例とトラブルを未然に防ぐためのアドバイスを紹介します。

◇事例1
突然訪問してきた業者に「外壁が剥がれている。放置すると危ない」と言われたので、200万円の外壁工事を契約した。高額な契約なので払えるかどうか不安になった。クーリング・オフできるか。

◇アドバイス
訪問により強引に勧誘されても、急いで契約しないようにしましょう。もし契約したとしても、訪問販売に該当する場合は、契約書面を受け取った日から8日間は、クーリング・オフ(無条件契約解除)することができます。クーリング・オフを行った場合は、既に工事が終わっていても代金を支払う必要はありません。
また、クーリング・オフ期間を過ぎても、契約の重要な部分について、事実と違うことを告げられて契約をした場合は、契約の解除ができる場合があります。

◇事例2
台風で屋根が破損し雨漏りが起きているので、慌てて電話帳で見つけたリフォーム業者に修理を頼んだ。応急処置で屋根にブルーシートを掛けてもらったが、その際に「新しい屋根にしたほうが良い」と言われた。300万円で修理することにし、お金を振り込んだが、工事が始まらない。

◇アドバイス
早急に業者に連絡して工事をいつからするのか話し合いをしましょう。
また、高額な工事の場合は、費用の前払いは避けて、修理完了後に支払いできるか確認しましょう。

契約するときは、複数の業者から見積もりを取ることや、周囲の人に相談することも重要です。修理が必要な場合でも、慌てずに、業者の説明をよく聞きましょう。
困った時は、消費生活センター(【電話】5698-2311)に相談してください。

担当課:消費生活センター
(立石5-27-1ウィメンズパル内)
【電話】5698-2311

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 葛飾区 〒124-8555 東京都葛飾区立石5-13-1